ブラックロータスの封入パックはどれ?1パックの値段などの基本情報をご紹介!
こんにちは、トレカ先輩です!
- ブラックロータスの封入パック
- ブラックロータスのパックの値段
MTGを知っている方は誰もが知っている人気カード「ブラックロータス(Black Lotus)」。シングルカードを買うのは高すぎて、パックから自引きしたいという方は多いと思います。
この記事では、ブラックロータスが封入されているパックと値段についてご紹介します。ぜひご参考ください。
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※売り切れの場合、画像と異なるオリパを販売している場合があります。※画像引用: Cloveオリパ
ブラックロータス封入パック
ブラックロータスが封入されているパックは「Limited Edition Alpha」「Limited EditionのBeta」「Unlimited Edition」の3種類です。それぞれのパックのブラックロータスの封入率は異なるため、価格が大きく変わります。
ここからブラックロータスが封入されている3種類のパックの値段などの基本情報についてご紹介します。
Limited Edition Alpha
Limited Edition Alphaブースターパックは1993年8月に発売されたパックです。ブラックロータスが封入されているパックの中では値段が最も高く、1パック150万円以上もします。かなり高額なため、コレクション性の高いパックとなっています。
Limited Edition Alphe版のブラックロータスの値段は2500万円以上します。
Limited EditionのBeta
Limited Edition Betaブースターパックは1993年10月に発売されたパックです。1パックの値段は100万円程度。こちらのパックも高額なため、コレクション性が高いです。
Limited Edition Beta版のブラックロータスの値段は400~700万円以上します。
Unlimited Edition
Unlimited Editionブースターパックは1993年12月に発売されたパックです。1パックの値段は50万円程度。パックとシングルカードの値段の差があまりなく、パック開封では当たらない可能性もあるためシングルカードを購入する方が良さそうです。
Limited Edition Beta版のブラックロータスの値段は100~300万円以上します。
ブラックロータスのパックはコレクション性が高い
ブラックロータスを自引きしたい方は多いと思います。しかし、ブラックロータスが封入されているパックは、未開封コレクション用としての要素が高いと思います。
実際、ブラックロータスの封入パックは1パック数十万円以上するため、開封するにはリスクが高すぎます。
どうしてもブラックロータスを自引きしたいという方は、オリパを購入することもできます。オリパでは、数千円から数万円でブラックロータスを狙うことができます。
ブラックロータスのBeta版が封入されているオリパ
オンラインオリパ「Clove」は、ブラックロータスのBeta版が封入されているパックを販売しています。
オンラインオリパはスマホやパソコンがあれば24時間引けるパックです。当たったカードは送料無料で自宅に届けてもらうことができます。
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まとめ
この記事では、ブラックロータスが封入されているパックと値段についてご紹介しました。ブラックロータスが封入されているパックは数十万円以上するため、開封せずに未開封コレクション用として購入するのがおすすめです。
ブラックロータスが封入されているオリパは数千円から数万円で引くことができるため、どうしても自引きしたい方におすすめです。